こんにちは!
ガクラボメンバーのななです!
今回は、3月27日(金)に公開される映画『鬼の花嫁』の大ヒット祈願&完成披露舞台挨拶に行ってきました!こちらの記事では、完成披露舞台挨拶の様子をお届けします♪
上映後の会場にキャスト&監督が登壇!
鬼の一族、次期当主の鬼龍院玲夜役・永瀬廉さん
「鬼龍院玲夜役を演じさせていただきました永瀬廉です。ようやく撮影を経て、みなさんに観ていただけるこの日をすごく楽しみにしていました。ネタバレはできませんが、その中でもみなさんと一緒に楽しくいい時間を過ごせればなと思います。短い間ではございますが、今日はよろしくお願いいたします。」
玲夜と運命の出会いを果たす女子大学生の東雲柚子役・吉川愛さん
「初めて映画を観ていただけたということで、とても嬉しく思っております。本日は短い間ですが、よろしくお願いいたします。」
玲夜と柚子の仲を裂こうとする妖狐の瑶太役・伊藤健太郎さん
「こんなにもたくさんの方々に集まっていただいて、とても嬉しく思っております。みなさんがどういう風な受け取り方をしてくれたのか非常に楽しみです。少しですが、楽しい時間を共有できたらなと思っております。よろしくお願いいたします。」
柚子の妹で、瑶太に花嫁として選ばれた花梨役・片岡凜さん
「みなさま、本日はお越しくださりありがとうございます。最後までよろしくお願いいたします。」
映画の監督を務めた池田千尋監督
「映画『鬼の花嫁』がスタートするこの日に立ち会っていただき、本当にありがとうございます。今日はよろしくお願いします。」
ここからはキャスト&監督によるトークセッションをお届けします!
永瀬さんは、妖術をたくさん練習して出せるように...?
本日、初めてお客さんに映画をご覧いただきましたが、大きな拍手を聞いていかがでしたか?映画を観た感想と併せて教えてください。
永瀬廉さん(以下・永瀬さん):観ていただく初日は少しそわそわするといいますか、今拍手をいただいて、そのそわそわ感がなくなりつつ、嬉しさもあります。僕自身、初っ端から『鬼の花嫁』はこういう世界観なんだと思いながら、気づいたらのめり込んでいました。観終わったあとも、本当に綺麗な大人なラブストーリーだったり、儚さだったり、そういうものを感じて、“ちょっと明日からも頑張ろう”というような、活力がもらえるような映画だなと思いました。
吉川愛さん(以下・吉川さん):(柚子ちゃんは)苦しいシーンのほうが多かったので、こうしてみなさんに大きな拍手いただけてすごく嬉しいです。救われました。
伊藤健太郎さん(以下・伊藤さん):登壇するとき、廉が出て歓声があったのすが、私(劇中は)ひどいことをしているので、物が飛んでくんじゃないのかなって、ちょっとドキドキしましたけど、飛んでこなかったからよかったなと思いました(笑)。
片岡凜さん(以下・片岡さん):私も映画を観て、映像も綺麗でしたし、エンドロールが流れているときに思わず涙がじわりと滲んで、本当に素敵な作品だったなと思いました。ただ、伊藤さんと同じく、物が飛んでこないか心配です(笑)。
池田千尋監督(以下・池田監督):この鬼と人間が共存するという、誰も見たことがない世界を立ち上げるのは、準備中、いつも以上の苦労だったり、プレッシャーだったりがありました。本当にみなさんすごく素敵で、一緒に映画を作れて楽しかったと素直に思える方たちとできて、それが今日形になって、みなさんに届いていくということが、本当に嬉しいです。
永瀬さん、伊藤さんとの共演シーンはいかがでしたか?
永瀬さん:妖術のところは、たくさん練習して出せるようになったので、すごい嬉しかったです。結構リアルで、そこもちゃんと映像になっていてよかったです。
伊藤さん:家のガスコンロとかね。
永瀬さん:そう、便利なんですよ。グッてやると出ますから...(笑)。
MC:伊藤さんも永瀬さんのボケにツッコミが上手いこと入りますね(笑)。
伊藤さん:もう慣れてきました(笑)。
MC:伊藤さんは、永瀬さんと久々に共演してみていかがでしたか?
伊藤さん:嬉しかったです。アクションシーンなどはかなり話して、もちろんアクション部の方々がつけてくださっていますが、監督含めみんなで話しながら、細かいところまで作り込んでる時間はすごく楽しかったなと思います。僕が一方的に殴ってただけなので。
永瀬さん:あれも痛かったですよ。
伊藤さん:本当に当てていたので。
永瀬さん:妖術使っていたから今何でもないので、使えるようになってよかったです。
MC:みなさん、冗談ですからね(笑)。
ーガクラボメモー
永瀬さんと伊藤さんは、6年ぶりの共演とのことだったのですが、息のぴったりさに驚きました(笑)。トップ画像にもあるふたりでのピースも仲の良さが溢れているので、要チェックです!
吉川さんと片岡さんは、胸が苦しくなる場面もありつつ、もっと見たくなる姉妹を演じられてみていかがでしたか?
吉川さん:(花梨が)私のものを橋の上から川に捨てるシーンがあるんですけど、そこはすごく楽しそうにやっていて。
永瀬さん:お芝居としてね(笑)。
吉川さん:お芝居として(笑)。人のものを川に捨てる機会なんて、なかなかないじゃないですか。
片岡さん:待ってください、私がリアルで危ないみたいな(笑)。
吉川さん:違う違う。そのシーンを楽しそうにやっていて、それを見て私は良かったなと思いました(笑)。
永瀬さん:基本的には、監督と話し合って段取りをやってみたいなことですよね?
池田監督:そうです。ただ、指示をしていない場面でも「私、こういうのやってみたい」と言ってくださって。例えば、ネックレスのやり取りでキスをするシーン、これも凜ちゃんが出してくれていました。
永瀬さん:今日観てくださって、印象に残っている方も多いですよね。それくらいリアルで怖さを感じるといいますか、素敵なお芝居でした。
吉川さん:本当はすごく優しいんだよ!
伊藤さん:ショートケーキ2口で食べるんだから!
片岡さん:さっき(大ヒット祈願)の話ですね(笑)。
片岡さんは花梨を演じられてみていかがでしたか?
片岡さん:吉川さんが「なんでもやっていいよ」と受け止めてくださるので、役としてもすごくやりやすかったんですけど。それこそ橋のシーンは目の前が保育園で、お散歩で通る園児たちに吉川さんが手振るとみんな手を振ってくれていたのに、私だけ誰も手を振ってくれなくて...ショックでした。
MC:切ないですよね。ただ、吉川さんは一緒にやっていて楽しかったとおっしゃっていましたよね。
吉川さん:すごく楽しくて、しかも可愛くて。最初にタメ口で話そうと試みたのですが、いまだに敬語なくらい繊細な子なんです。なのでいろいろなアイデアを出していたのがすごいなと思いました。私が辛くなるようなポイントをついてくださるので、助かりました。お芝居でですよ、本当はそんな子ではないので(笑)。
ーガクラボメモー
吉川さんと片岡さんのやりとりが可愛らしくて、見ていてほっこりしました。片岡さんが撮影中のエピソードを話しているときに仲良く大爆笑していた永瀬さん、伊藤さんも印象的です(笑)。
みなさん仲良くタメ口だったりしましたか?
永瀬さん:敬語は最初くらいか、同じシーンが多かったし。
吉川さん:同い年...?
永瀬さん:何歳だったっけ、何年生まれ?
伊藤さん:撮影、みんなでやってたんだけどね。
吉川さん:あれ、一個上!?
永瀬さん:一個上ですね。
吉川さん:同い年だと思ってた、敬語は使わないですけど(笑)。
監督、撮影中も和気あいあいとしていましたか?
池田監督:すごく仲良さそうだなと思って見ていました。永瀬くんと伊藤くんは共演経験もあるということで、最初からそうですけど。永瀬くんと愛ちゃんが最初のほうは敬語で、撮影の待ち時間に話してるの聞いていて、「サイゼリアでその日たまたま同じものを頼んでいた」みたいな内容で盛り上がって、そこから仲良くなっていった記憶があります(笑)。
永瀬さん:ほうれん草とベーコンね。そういう小さいことで、距離が縮まったんだと思います。そういうことが繰り返されて、今では敬語を使う気なさそう。
吉川さん:ゼロですね...(笑)。
永瀬さん:本当に楽しくやれました。
吉川さん、永瀬さんのお互いの第一印象は?
吉川さん:私、無口な方だと思っていたのですが、喋ってくれる人だったのでよかったと思いました。同じシーンが多いので、無口な方だと難しいなと思っていたので...。
永瀬さん:俺も同じ印象でした。あまり喋らないタイプかなと思ったら、マインドが明るくて、現場を照らしてくれる方でした。初めて会ったのが本読みで、本読みをしなかったシーンは、監督が「現場で出るのを楽しみにしている」というようなプレッシャーをかけていて。そしたら、愛ちゃんが机に突っ伏して「やだ、プレッシャーかけないで」みたいな。初対面でそんなに感情出すんだ、と思ってびびっちゃいました(笑)。喋るタイプではあると思いますが、怖いと思っちゃって、「永瀬、やだ!」とか言われるときが来るのかなと。でも、話してみると、すごい優しいタイプの方で、楽しかったです。
池田監督:そのシーンが初めてふたりがお互いの心を通じ合わせるきっかけになるところで、そこは本番までとっておきたくて、あえてやらないと言ったら、「やだ!」って(笑)。私もよく覚えています。
吉川さん:覚えられてた(笑)。
池田監督:無邪気に自分の気持ちをバーンと出すような正直な人なんです。だからとてもわかりやすくて、私はやっていて面白かったです。
伊藤さんと片岡さんの共演シーンもありますが、印象に残っていることはありますか?
伊藤さん:いっぱいありますが、片岡さんがとても花梨として考えている方だったので、現場ではいつもの和気あいあいとした感じとはちょっと違った空気が流れる瞬間もありました。すごく面白い空間だったなと思います。
片岡さん:現場でオフのときも瑶太みたいな器を常にお持ちの方で。テストと本番でお芝居の流れが変わったりしても、役として100%以上のエネルギーで返してくださるので、すごく心強かったです。
最後に永瀬さんと吉川さんからメッセージ
吉川さん:あっという間でしたね。短い間でしたが、本当にありがとうございました。映画『鬼の花嫁』という本当に素敵な作品を1人でも多くの方に観ていただきたいので、良かったなと思ってくださった方はご家族やご友人に広めてくださると嬉しいです。公開まであと少しなんですけど、また観に行ってくださると嬉しいです。本日はありがとうございました。
永瀬さん:みなさま、改めてお集まりいただきありがとうございました。今日初めて観ていただいて、リアクションを見て、すごく安心しましたし、公開まで約2週間、より自信を持って届けられるなと感じることができました。この作品、本当にいろいろな愛の形があって、綺麗で儚いラブストーリーで、年齢問わず観ていただけるかなと思います。たくさんの方々に観ていただけるよう、みなさまのお力もぜひ貸していただけたらなと思います。改めて、今日は本当にありがとうございました。
舞台挨拶の取材は初めてで緊張していたのですが、キャストのみなさんの和やかな雰囲気で楽しむことができました!映画の魅力がとても伝わりました。公開が楽しみです♡
映画『鬼の花嫁』は3月27日(金)公開
配給:松竹株式会社 ©2026「鬼の花嫁」製作委員会
取材・文/なな(ガクラボメンバー)
編集・撮影/マイナビティーンズ編集部