こんにちは!
ガクラボメンバーのななです!
今回は、3月27日(金)に公開される映画『鬼の花嫁』の大ヒット祈願&完成披露舞台挨拶に行ってきました!こちらの記事では、大ヒット祈願での仲睦まじい様子をたっぷりとお届けします♪
作品の世界観をイメージした和服姿で登場!
鬼龍院玲夜役・永瀬 廉さん
ご挨拶
「本日は寒い中お集まりいただきましてありがとうございます。短い間ではございますが、映画『鬼の花嫁』という作品の良さを伝えていけたらなと思います。」
着物のポイント
「劇中のシーンでも着ていた色味の袴と、あと鬼龍院の家紋をちょっと入れていただいたので、1つのポイントかなと思います。あと、こういう和装を着させていただくと、撮影のときを思い出して、懐かしい気持ちになりました。」
東雲柚子役・吉川 愛さん
ご挨拶
「本日は寒いと思いますが、ちょっとでも(作品を)広げていただけると嬉しいです。」
着物のポイント
「劇中で柚子ちゃんが打掛を赤にしているので、それをイメージしたお着物を着させていただきました。実は、頭の飾りに彼岸花がついていて、これもポイントになっています。」
妖狐の瑶太役・伊藤健太郎さん
ご挨拶
「神田明神の前で。イベントができるということをとても光栄に思います。短い時間ですが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。」
着物のポイント
「劇中では真っ白なのですが、ここで真っ白のものを着ていると、“あいつはなんなんだ”と思われてしまうので、茶色です(笑)。ポイントとしては、瑶太が妖術を使うときに目が金色に光るので、入れていただいたり、家紋も入っていたりします。」
柚子の妹 花梨役・片岡 凜さん
ご挨拶
「本日は、寒い中お越しくださりありがとうございます。東雲花梨役を演じさせていただきました。最後までよろしくお願いいたします。」
着物のポイント
「花梨は、金のイヤリングなどゴールドをつけることが多かったので、ゴールドが入っているのと、妖狐をイメージした赤と白が入っています。髪飾りもポイントです。」
本作のメガホンをとった池田千尋監督
ご挨拶
「この『鬼の花嫁』という作品をスタートする日にお集まりいただきありがとうございます。本日はよろしくお願いします。」
着物について
「『鬼の花嫁』に合わせて、スタイリストさんが私物を貸してくださいました。着物を普段は着ないので、ぎゅっと締められて、大変なことをみんなにやっていただいてたんだなということを今日かみしめています。」
キャスト&監督による「私は〇〇の鬼」
映画のタイトルにかけて、自分が周りより特質していることを「〇〇の鬼」という形で発表!登壇者によるトークセッションをお届けします。
永瀬さんは「速さの鬼」
永瀬さん:帰るのも、歩くのも、食べるのも早いです。
伊藤さん:ダンス覚えるのも早いし。
永瀬さん:そう、覚えるのも。フォローが助かるよ(笑)。
伊藤さん:ばらしが早いね。
永瀬さん:せっかちでもありますし...。たまにゆっくり閉まる扉があるじゃないですか。ちょっと手伝ったりとかもします。
MC:この中では一番帰るのは早かったですか?
永瀬さん:そう思っていたんですが、隣の赤い子(吉川さん)がもっと早くて...。
吉川さん:特段早いと思います、それだけは負けません(笑)。
永瀬さん:ほかにも早いところたくさんあるので、「速さの鬼」でいきます。
池田監督:私が演出したことを飲み込んで、すぐ本番に持ってくっていうのも早かったです。
永瀬さん:嬉しいこと言ってくれますね。
MC:頭の回転も速いってことですね!
永瀬さん:そうですね(笑)。
吉川さんは「ネギ愛の鬼」
吉川さん:ちょっと香りがするものなので、仕事前はないですが、お休みの日には1日2本ぐらい食べます。なので、ネギ愛は負けないと思います。
永瀬さん:本単位ではなかなかいかないもんね。
伊藤さん:青い部分も食べるの?
吉川さん:青い部分もしっかり食べます。
MC:撮影の合間でもネギの乗ったものを食べたりしましたか?
吉川さん:なるべく食べないようにしているのですが、どうしても食べたいときは、食べたあとにしっかり歯磨きをします。
永瀬さん:「3日後ネギが食べられる」と喜んでいた記憶があります(笑)。
伊藤さんは「要領の鬼」
伊藤さん:1日24時間をなるべく要領よく物事を進めていきたくて。料理をするにあたっても、段取りなどを考えて、そういうことが得意なので要領の鬼だと思います。
MC:永瀬さんは、伊藤さんと再びの共演になりますが、見ていていかがですか?
永瀬さん:確かにそうかもしれないです。要領と速さは似たところもあると思うので、気持ちがすごく分かります。
MC:このふたりのシーンはテンポよく進んだりしましたか?
池田監督:そうですね。伊藤さんはある種の器用さで、「これだよね」ということを最初から見せてくれていて。本当に要領よくやってしまうのが悔しくて、「もうちょっとこんなことできるんじゃないの?」とふっかけたくなるといいますか...。それにも応えてくれるので、そのやりとりが面白かった記憶です。
片岡さんは「ショートケーキ愛の鬼」
片岡さん:こだわりの食べ方がありまして、部屋でひとりのときに手づかみでケーキを二口で食べきる。
一同:え!?
永瀬さん:その食べ方で食べたいんだ(笑)。
片岡さん:はい、豪快にいただくという...。
永瀬さん:スプーンやフォークで食べるときと、どう違うの?
片岡さん:幸福感ですかね。
永瀬さん:(上にのっている)イチゴは何口目なの?
片岡さん:2口目です。これが美味しいんですよ!クランクアップのときだったり、お疲れさまという意味も兼ねて、誰もいないときだけにやっています(笑)。
池田監督は「消え物の鬼」
消え物とは:俳優さんが作中で使う再利用できない小道具のこと。
池田監督:自分も食べることが好きで興味があるので、撮影で使う消え物はとてもこだわっちゃいます。今作の柚子の家での食事と、鬼龍院家での豪華な朝食は、何回もダメ出しをして、自分で調べて提案したり、かなりこだわっています。
永瀬さん:俺それ知らなかったので、知ってからだと見どころにもなりそうですね。
ーガクラボメモー
個性豊かな回答で、思わず笑ってしまいました(笑)。皆さんの仲の良さを感じられました。
最後にW主演の永瀬さんと吉川さんよりメッセージ
吉川さん:キャストとスタッフのみなさんで、一生懸命作った作品で、本当に素敵な作品が出来上がったので、1人でも多くの方に観ていただけると幸いです。よろしくお願いします。
永瀬さん:この映画は、冒頭から『鬼の花嫁』という世界観にどっぷり浸かれて、引き込まれて、あっという間の上映時間に感じると思います。監督のこだわりの料理もそうですし、エキストラさんも、本当に細かいところまで熱を持って注いできた作品です。あと何より、この作品自体が“儚、綺麗の鬼”になっています。ワンカットワンカットこだわり抜かれていて、いろいろな愛の形もあり、身近な人たちを改めて大事にしたいなと思っていただけるような作品になっていると思います。公開までもう少しですが、楽しみにしていただけたらなと思います。
神社でのイベントで、映画の世界観を感じられました。キャストのみなさんはもちろん、監督も仲が良く、やり取りを見ていて、撮影現場もこんな感じだったのだろうと思いました!映画の公開がますます楽しみになりました♪
映画『鬼の花嫁』は3月27日(金)公開
配給:松竹株式会社 ©2026「鬼の花嫁」製作委員会
取材・文/なな(ガクラボメンバー)
編集・撮影/マイナビティーンズ編集部