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【サイン入りチェキプレゼント】梅澤美波、西垣匠、加藤小夏「自分を信じて踏み出してみることが大事」#はじめの一歩

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CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。そんなはじめの一歩を、今回はMBS/TBSドラマイズム『失恋カルタ』に出演される梅澤美波(乃木坂46)さん、西垣匠さん、加藤小夏さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

梅澤美波、西垣匠、加藤小夏のはじめの一歩

これまでを振り返って、はじめの一歩だったなと思う出来事やきっかけはありますか?

しらべさん

高校3年生のときに、今所属している乃木坂46のオーディションを受けたことです。進路に悩んでいた時期で、自分がそのとき一番好きだったものに一歩踏み出したことで人生が変わりました。今はグループだけではなく、お芝居やモデルのお仕事など、好きなものや熱中できるものの方向性が様々なところに増えていて、自分が想像していなかった場所にいるので、その一歩は大きかったなと思います。

梅澤さん

仕事がほとんどない6年間があったのですが、そのときは私の判断材料が宣材写真しかなかったので、いろいろな人の宣材写真を見て、どんな表情がいいのかを研究していました。その後、撮った写真が運よく宣材美女として話題になり、業界の人に知っていただき、今があります。なので、何かを始めたときよりも“このままじゃダメだ!”と思った瞬間が大事だと感じました。

加藤さん

フェンシングをやめたときが一歩だったなと思います。10年近く続けていて、最初は親からもやめることを反対されていたので、選択をするなら、やめたことを後悔しない人生にしたいなと思いました。続けておけばよかったと思うのは悲しいので…。今は、親も僕が出ている作品を観てくれて、結果的に親孝行にもなっています。何かを始めることも一歩だとは思いますが、何かをやめることも一歩ですし、その後にどう行動するかが大事かなと、振り返った今思います。

西垣さん

これからはじめの一歩を踏み出そうとしている読者にエールをお願いします。

みさきさん

私自身、10代を振り返ったときに、若いからこそ慎重で、若さの自由度に気づけていなかったなと感じていて。なんでもできて、失敗してもいくらでもやり直せる時期なので、慎重になりすぎずに好きなことを好きなだけやっていいと思います。夢がなくても、どこかで見つかると思うので、無理に探そうとする必要もないですし、がむしゃらに人生を楽しんでほしいです。若さが一番、何にも代えられないものだと思うので、ハッピーに過ごせることを願っています。

梅澤さん

そうしたいと思ったことがあれば、目をつぶって飛び込んでみることが大事だと思います。高校生のときはなんとかなると思います。取り返しのつかないことはないと思うので、自分の心赴くままに生きてほしいですし、反対する人の声は聞かなくても大丈夫です。ケガをしないと瘡蓋はできないので、やりたいことをやって「これはダメだ」ということを勉強する期間だと思います。

西垣さん

不安になってもならなくても、心配してもしなくても状況は変わらないですし、今すぐ死ぬかもしれないので、とにかく今を全力で過ごしたほうが得だと思います。10代のときにある不安や心配も分かりますが、絶対に大丈夫なので、自分を信じて踏み出してみてください。

加藤さん

いいものを作れたらいいなという気持ちで撮影に挑んだ

本作に出演が決まったときの心境を教えてください。

しらべさん

とても嬉しかったです。台本を読みながら、“恋人といるときと3人でいるときではどのように変わるのかな”、“ここはこうしてみようかな”といろいろ考えていました。僕自身、同性愛者の役を演じるのは2度目だったのですが、描かれているものが違うなと感じて。実際に当事者の方たちが直面するような悩みが描かれていたので、少しでもその方たちの思いが通じればいいなと思い、丁寧に演じました。

西垣さん

又吉さんが書かれたカルタは素敵な句がたくさんあるので、そのドラマの立ち上げの一員になれたことがとても嬉しかったです。演じる役も私と同じ27歳で、今私は仕事を頑張っていますが、千波は恋愛にもとても一生懸命で、仕事と両立しながら頑張る子です。その必死さは同世代だからこそ共感できますし、等身大の役を私ができることに嬉しく思いました。共演したおふたりも同世代なので、いいものを作れたらいいなという気持ちでいっぱいでした。

梅澤さん

私はこのおふたりと共演できることが嬉しかったです。演じた彩世に関しては、言葉の裏の感情に、どれだけ深く重みを持たせられるかなど、考えがいのある役だなと思いました。オファーをもらえるということが何より嬉しいなと感じました。

加藤さん

群像劇ですが、普段とは違いましたか?クローズアップされるキャラクターが毎回変わってきますが…。

ライターさん

青春ものではないけど、大人だからと言ってドロドロはしていないので、撮り終わった今でも完成がどうなっているか分からないです。

加藤さん

わかる!

梅澤さん

どうなるのかね…。

西垣さん

撮る際の大変さなどはありましたか?

ライターさん

3人で集まって話しているところを切り取っているので、お芝居をするときの“相手の目を見る”などのセオリーは無視していて。相手の目を見ないということを意識してやらなくてはいけないのが少し大変でした。

西垣さん

ある程度関係性ができてからではないと難しいのでは…?

ライターさん

初日から私たちとても仲良かったです!

加藤さん

初めましてなのに、すぐに打ち解けられて(笑)。

梅澤さん

5、6年前に共演していたよね?ほどの(笑)。

加藤さん

久しぶりに会ったくらいの仲の良さでした。

西垣さん

仲良くなる秘訣みたいなのはなにかありますか?

ライターさん

腹を割って話す。

西垣さん

本当にそれに尽きます。短期間で仲良くなるにはそれしかないです。“自分はこんなダメな人間ですよ”と見せられたのが良かったのかも。

加藤さん

演じられた役の第一印象や魅力はどんなところになりますか?

ライターさん

千波は一生懸命になるとはこういうことだなと思うくらいすべてに真面目です。誰でもいいわけではなく、どこでもいいから突っ走っているわけでもなく、人から求められたい子だと思っています。恋愛に対して一生懸命なところも、27歳だけど無邪気さやお茶目なところもあって可愛らしいです。人は、綺麗に生きたいと思いがちですが、そんな上手くいかないところがリアルに出ていて、そういうところも含めて愛おしくなるキャラクターだと思います。

梅澤さん

(千波に対して)台本を読んだときは、“なんてやつだ”と思いましたけど、美波が演じたことによって、深み出たといいますか、愛おしい子になるとはこういうことだなと。やっぱり演じる人によって変わるなと思いました。真面目さや少し抜けている部分に、美波の良いところが千波に落とし込まれていて素敵でした。

加藤さん

役を演じるにあたって、工夫した点や意識したところなどはありますか?

みさきさん

僕が演じた馬路光は同性愛者なので、「この人は男の人が好きだな」という雰囲気を出せるように意識しました。監督からは、「女性っぽくはなりたくない」と言われていたので、爪を見るなど、さりげない程度の仕草を入れています。

西垣さん

爪見るよね!

加藤さん

確かに、爪をたくさん見てた!

梅澤さん

ネイルをしていたのが、見る理由になっていて。

西垣さん

成功しているかどうかは分からないですけど、今までやってきたアプローチとは違う方法で役作りをしようと思っていて。新年一発目の撮影だったので、“絶対いいものにしよう”という思いがありました。彩世の何が可愛らしいのかなど、いっぱい考えましたね。

加藤さん

(千波は)恋多き女の子なので、先ほど小夏ちゃんが言っていたように、「とんでもない人!」、「いろいろなところ行っている!」と思いましたけど、めちゃくちゃには見えたくないなという思いはありました。一つ一つの恋に対して、真摯に向き合っている姿勢が伝わればいいなと思い、撮影に挑んでいました。同じ言葉を発していても、相手が違うだけで全く違う感情を持ちながら言っていることもあり、正解がないので、探しながら演じるという部分は難しかったです。ただ、信頼できるスタッフさんたちでしたので、その環境でチャレンジをすることができてよかったなと思います。

梅澤さん

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